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ドローン空撮の特長
安価でダイナミックな映像を実現
ドローン空撮は、これまで高額でなかなか踏み切れなかった空撮を、リーズナブルな価格で提供できます。
ヘリ空撮と比較して、それぞれ長所、短所はありますが、ある程度被写体に寄れるので、ダイナミックな映像表現が可能であり、金額以上のコストパフォーマンスを実現します。
ヘリ空撮とラジコンヘリ空撮の比較
ヘリ空撮 | ラジコンヘリ空撮 | |
---|---|---|
天候 | 多少の風でも撮影できる | 強風だと延期 |
カメラの安定性 | スタビライザー搭載で安定 | 最新ジンバルで安定 |
広範囲への対応 | 高度・距離が取れる | 電波の届く範囲のみ飛行 |
映像の多様性 | 被写体に近寄れない | 被写体に近寄れる |
下がれない | 低空・狭所で撮影できる | |
金額面 | 料金が高い (50~100万/1時間) |
料金が安い (6万~/1日) |
クオリティと安全に配慮し、2名以上の体制で実施
- 分業によるクオリティの向上
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映像・写真のクオリティは、カメラマンの能力によりクオリティが左右されます。
それは空撮においても同じです。当社の空撮の場合、1名がラジコンを操縦し、もう1名はカメラを操作します。
空中においても、チルト、ズームなどが出来る為、より良い構図での撮影が可能です。
- 安全への配慮
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実際にラジコンのオペレーターは、一度フライトがはじまると、常に空中を飛んでいる本機に集中するため、周囲に気を配ることが難しくなります。
そのような状況の場合、別の第三者が安全確のために保周囲に気を配る必要があります。当社では、安全を最優先事項とし、カメラ操作を担当するオペレーターは、必要であればカメラ操作を中断し、安全確保に向けた行動を取るように心がけています。
飛行可能距離
ラジコンの電波が届くのは200M四方です。
但し、上空は気流の変化があるため、安全性を確認しながら可能な範囲で上昇します。
また、横方向においては200M以上離れるとGPS機能で、離陸した位置まで帰還するようになっています。